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TOP >> アコム(総量規制対象)
近年、多重債務に陥った末、自己破産を免れなくなった人が多々みられるようになりました。それを受けて、貸金業法が改正されました。この改正貸金業法によって、消費者金融やローン会社・信販などの健全な運営が期待できるようになりました。消費者にとっても、違法に高い金利を突きつけられないといった安心感を得られるようになりました。
しかし、この改正貸金業法の金利引き下げやグレーゾーン金利の実質廃止・総量規制などによって、多くの貸金融業者が経営の窮地に追い込まれようとしています。この総量規制によって、借りられるお金が年収の3分の1に制限されたのです。そのことは、貸金業者にとっても消費者にとっても、少々窮屈なこととなったのです。
しかし、法の目をくぐってヤミ金業者などから借りると、返すお金は減るどころか増えてしまうことになりかねません。「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」とか、大手消費者金融の名前を出して「債権譲渡を受けた」などという虚偽の文句を謳い、悪徳業者はあの手この手で忍び寄ります。
不振な誘いには、くれぐれも乗ってはいけません。そういう意味では、信頼の置ける「アコム」などの消費者金融に契約すれば間違いありません。違法な取り立てや高金利を吹きかけるような心配は、まず無いでしょう。
では、例えば「アコム」にこれまでの複数の金融業者からの借り入れをまとめて、乗り換えたらどうなるのでしょう。アコムの公式ホームページでは、次のようにシミュレーションしています。
A社から30万円の借入残高を月々9000円(金利25%)
+B社から40万円の借入残高を月々12000円(金利25%)
+C社から50万円の借入残高を月々15000円(金利18%)
=月々36000円の返済
が、アコムでまとめて借り換えると、借入総金額120万円を月々23000円(金利15%)で返済可能になるといっています。とても安くなりましたよね。
しかしこの場合、120万円が年収の3分の1以上になっていれば、もうこれ以上の借り入れを行うことがでず、それ以下になるまで返し続けることになります。ここが、総量規制によって制限されるところなのです。
では、他にもっと借りられるところはないのでしょうか。その手段が、実は銀行なのです。銀行なら総量規制の制限を受けませんから、審査に通ればもっとたくさん借りることもできます。銀行なら安心して借りられますから、窓口相談などを利用することも検討したいものです。
しかも金利は、貸金業者などよりさらに低く抑えられています。例えば「三井住友銀行カードローン」なら、120万円を年10.0〜12.0%という低金利で借りられます。先ほどの月々23000円よりも、さらに安い金額での返済が可能になるというわけです。
ここで付け足しますが、改正貸金業法によりH22年6月17日以降金利の上限が20%を上回ることはなくなりました。もし20%を超える金利をこれまで払ってきているとしたら、過払いを請求できる場合があります。疑わしい場合には、一度弁護士などに相談してみることをお勧めします。
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